公募候補

僕の住む町、神戸市垂水区と須磨区の衆議院小選挙区での自民党の候補は、公募に応募した方と言うことになるようです。
で・・この方、地元には縁もゆかりもないのですよね。
ここでちょっと考え込んでしまいます。
小選挙区制で地域ごとに区割りがあるのは、何のためなんでしょうか?
地域によっては特殊な事情を抱える場合もあるでしょうし、その地域ゆえの悩みもあるかと思います。
例えば、兵庫県内でも尼崎のような重工業地帯と神戸都心のビジネス街を抱える地域、三田や加古川のような新興住宅地、北播や但馬のような農業地域、あるいは香住港や明石港などの漁港・・
地元を知らずしてなんで衆議院議員が務まるのでしょうか?
小泉さんは改革を熱心に口に出しますが、改革とは地元を知らない議員を大量にこしらえて地域の事情に頬被りをすることなのでしょうか?
考えればこれほど地域を馬鹿にしたやり方はないと思うのです。
しかもこの候補を創価学会・公明党が支援することが決定したようで、これではどう考えても学会・公明が庶民の味方と言うキャッチフレーズを叫んでいたのは、やはり大嘘だったと言わざるを得ません。
衆議院には比例代表もあり、地域の実情を勘案しなくてよい候補はここから出せばよいわけです。
地域を代表して国会に送り込む議員ですから地域の実情を全く知らない・・そんな人間は地域住民として認めるべきではないと考えますが、皆さんはいかがお考えですか?
そろそろ縁故で頼られるような選挙は終わりにして自分の頭で考えて候補に投票するようにしなければなりません。
選挙の争点は郵政・年金と言ったような大きなことももちろんですが、地域の活性化にも小選挙区の強みを生かして頑張る議員に登場してもらわなければならないのです。

果たして、自民党の公募候補さん・・
この町に郊外の住宅地的な部分と、観光地である部分、漁業の町であるん部分、文教地区である部分、自然の山野が今も残っていると言う部分・・どこまでご存知か・・
はっきり言って、もう、エリートはいらないのです。
あくまでも愛する故郷の人のために、粉骨砕身して働く人が良いと、僕は思っているのですけれど・・古いかな??
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by MYP2004 | 2005-08-17 10:07 | 神戸舞子から世間を見ると
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